身代わり残飯ウルガモス配分

若干だが、GSルールのホウオウに近いポケモンだと前々から(つか、ウルガモス種族値を初めに見た時からですが)感じていたんで配分考えてみた。
蝶の舞型とは違いトリパに強く居座る事が出来るのが最大の強みだとホウオウルンパをGS時代使ってた自分が言うのだから間違いない(キリッ

〇例1
177(132)-**-97(92)-174(28)-126(6)-152(252)
〇例2
177(132)-**-86(6)-174(28)-144(148)-145(196)
【共通配分】
控えめ性格。
H16+1。
虫のさざめき+炎の舞でメタグロス(187-133)確定。
【例1配分】
ラティオス珠流星群耐え。
修正無し最速。
残り物理耐久。

【例2配分】
ラティオス眼鏡流星群最大以外耐え。
残り素早さ。


例1は最速なんで最速クレセリアや最速ギャラドスなんかの電磁波を守れるのが強みで、そこそこの物理耐久があるので若干だが安定している。ただ、せっかくの特殊耐久がやや低いせいで不一致の特殊攻撃で身代わりが破られてしまう。

例2は例1の問題点の特殊耐久が高いお陰でタイプ一致の攻撃でもそこそこ耐えて貰える。ラティオスサザンドラにも有効打を安定して与える事も出来る。素早さが低いので例1にあげた電磁波巻きなんかには大分出しづらい。


こんな所だろうか。まあ、自分が使うなら例1の方が割と身代わり貼れるし良いんじゃないかと思う(`・∀・)bグッ


まあこの辺でノシ